Vault 96

因みにクリア後も扉は開いており再侵入可能でヘルキャットカンパニーの傭兵の死体は片付けられて内部はブラッドイーグルスに完全に掌握されて居る…と言いたいところだが…
未だに内部の警備ロボのコントロールを掌握出来ていない様で内部ではブラッドイーグルスと自動生産され続ける警備ロボ達による小競り合いが続いている…
尚、クエスト完了前と進入可能エリアについて差はない

ユーティリティ室のテーブルでコックのテディベアがマフィアのテディベア2体にガスバーナーで脅されている

>>24
べつにvault96でなくても出現するし、ブラッドイーグルでなくても爆発四散する。不安定の頁を読もう

>>22
Vault 96は生物やその遺伝子データを捕獲・保存・研究する、アメリカ再建の際に戦争前の生物たちを再生させる目的で建造された施設。膨大な機材の設置につき、科学や技術職のスペシャリストばかりですが居住者は5人のみです。しかしご安心を！Vaulttec大学の最新のプログラムが、身の回りのことはもちろん、生物の捕獲まで全てロボット達がやります。また、あらゆる緊急プロトコルの対処までこのプログラムが全て対処します！後は普段の作業を監督官の指示に従い行うだけ！安心安全な作業環境をアナタに！！…というのが表向きで、我らの知るVaulttecがそんな甘いわけがない。改めてVault 96は、生態系の再生を名目に実験している研究員5人を、死亡する過程も含めて、大学が製作した試作プログラムが、意図通りに機能するか実験するためのVaultです。監督官も報告のみで彼等と同じ実験体の一人で、生殺与奪全ての権限をプログラムが握ってます。詳しくは上記 >>22 参照。補足だがノルマのキツさと『オメガ』の過剰対応は、元々教授が注意してたらしい(修正したとは言っていない)また、Vault 96内部の生物が全員死んだ旨をプログラムは報告してるが、実験棟でスナリーギャスターはその後生き残っていたことを確認。しかし研究員の死後残った研究データも、メインクエストである人物がそれらを拾ってくれるので、無駄ではなかったと思いたい。そしてこれは個人的な余談だが、当該プログラムの動作や対処、ポンコツ具合といい、まるでどこかのバンカー(SODUS)で起きたことと酷似してるのだが…改めてMODUSって優秀だな。ただMODUSも人間に敵意を向けていた時があったらしいので、根本のプログラムに問題があると推察してるレジデントも多く、もしかしたらその根本のプログラムが実はこれ…いや、まさかね。

Vault 96を簡潔に語れば、無限に増え続ける作業を居住者5人で消化し、設定されたノルマを失敗した作業員は処分されるVault 。『仕事は増えるよ、人員は抑えるよ、延長はないからね』ブラック企業も真っ青なブラッド企業(ガチ)。作業内容やノルマの設定は全てVAULTTEC大学の生徒達が作ったプログラムが管理する。最終的にノルマ失敗で1名が死亡したことで、監督官含め全員が事実上のストライキを起こす。しかし当該プログラムを終了させるため、メインターミナルに監督官が作ったウイルスを感染させた直後、プロジェクト『オメガ』が発動。Vault 96の入口含む各部屋のドアは封鎖され、内部にいる居住者も例外なく、生物は全員処分された。最後の彼等のテープ内容や、現場の状況を察するに全員凍死させられたと思われる。過剰なノルマに失敗したら処刑、ストライキも予想してプログラムに細工をしたら即全員処刑とは…VAULTTECも大概だが、生徒達もその発想は例外ではないようだ。

外の環境を再現したものであろう実験チャンバーがあるのだが、どれも様子がおかしい。
小さな山小屋が建っている部屋、
何の意味もない短い線路が敷いてある部屋、
工場かなにかの倉庫のような部屋、
一見ただの山みたいだと思いきや首なし死体が吊られている部屋
明らかに野生動物を入れて観察する用途には不要かつ不自然なものである。
チャンバーの外には血塗れの骸骨やフェラル・グールの死体、そしてvault居住者の死体が・・・
一体なんの観察や実験が行われていたのだろうか

今度は生物ラボのターミナルを見たところ、
・発電や発火の能力を付与する血清を動物に与える実験を行っていた
・担当していた研究員のモリー・クーパーは、この研究に強いストレスを感じていた。
ことが分かった。

以下に書くのは海外YouTuberが以前動画にまとめていた話であり、ソースを確認したわけではないことを留意してもらいたい。
Vautl96が元々「Vaultレイド」用のダンジョンとして設計されていたことは周知の事実だが、その内容は「敵専用の変異を起こしたクリーチャーをなぎ倒しながらミッションをこなす」というものだったらしい。
つまり、Vault96のレイドは、もし実装されていれば今の「デイリーオプス」に近い内容となるはずだったのである。

当時計画されていた敵専用の変異についても動画では解説されており、その中にはクリーチャーに火や電気といった属性を付与するものもあったらしい。
すると、上記の「血清の研究」はそういった敵が出てくることを設定面から裏付けるためのものであり、レイド廃止前から特に変更されずVault96内の設定として今も残り続けているのではないだろうか。

内部のターミナルでロボット工学者「ジャネット」の名前を確認した。
ターミナル内の個人日誌では、「エリック」なる人物がひどいことをした。あいつは部屋に閉じこもってVault-Tec社宛の報告書にかかりきりだ…と、とにかく「エリック」という人物を罵倒する発言が並んでいる。
具体的に何が起こったのかは今後のアップデートで明らかになることだろう。

現時点ではデイリーオプス以外に中に入る手段がないが、今後のアップデートでVault94同様探索可能になるものと思われる。

見渡す限り氷漬けの内部、チューブに収められた人間サイズ程ある謎の物体、研究室に横たわる血だらけの骸骨と”何か”に吊るされたであろう首無しの死体、そして上部にある入れない監督官室‥‥‥。

何らかのクエストに関わってくる事になると思われるが、今後の展開が非常に楽しみなVaultである。

某バトルフロントユーザーはホス基地を彷彿とした事だろうが恐らくそんなに生易しい物ではないことは確かだ…

氷のvaultと聞くと聞こえは良いが内部は異質かつ異様
というのも通路等は原型が見えないほど凍りつき(例えていうなら某宇宙戦争でラクダ型巨大ロボと戦った惑星ホスや某宿命2に登場した火星みたいな感じ)
内部にはVault111やTNTドームで見た冷凍休眠ポッドが並べられていたり見ようによっては肉塊にも見える氷塊の入ったミュータントのチューブの様なものがあったりと
Fallout としては中々に異質で異様である

実はレジェンダリーランアップデートの際に、Vault 96内部に存在するターミナルの情報が変わりこっそり設定が変わったVaultである。
下記に旧設定を記載するが、新設定に関しては今後実装の可能性があるので省く。
なお、下記内部データにある削除されたターミナルの情報の日本語翻訳(こちらも内部データ)を要約したものである

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Vault 96は大災害発生時が発生した際に自然を均衡状態へ戻す為に設計された。
この計画の鍵は、完全な生育まで人工的に養育可能な無数の冷凍胎芽とれらがVaultを立ち去る際に守る自動保護ロボットの2つである。

胎芽は選び抜かれた完全エコシステム"コア動物相"の一部でシステムが安定するか、外部世界が居住不能になるまで、Vaultは112体をリリースする素材を有していた。

Vaultエクソダスと同時期にリリースを実施し、人間のVaultが解放するまでにエコシステムが5つリリースされるのが理想とされていた。

監督官アーチボルド・ブラム 、遺伝学者モリー・クーパー、生物学者ニナ・ヴァラヤ、ロボット工学者ジャネット・ヒギンズ、メンテナンスと低温学者 オーリン・キャントウェル、 情報技術者ジャスパー・フライの6名の高度訓練を受けた基幹要員で稼働するよう設計されていた。

他のVaultと比べてまともなVaultだったのだが、外の世界が想定よりはるかに過酷だったた為に計画はそこまで順調ではなかった。しかし、Vaultを破棄するよりかはマシという事で計画は続けられた。

しかし、Vaultの設計的欠陥やジェネレーターの故障により、Vaultのドアが機能不全となってしまい内部にミュータント化した生物が入り込んでしまった。そして内部は荒らされ住民は全員死亡。
システムは自動モードへ移行された。

>>7
76のストーリーよりだいぶ前
戦後すぐに解凍されて
在りし日の人間だらけのアパラチアで
誘拐された我が子と配偶者の復讐の為に冒険て感じのシングルモード追加だな
俺は知能指数が高いから分かるんだ

Vault 111と同じ冷凍ポッドが大量にあるけどあれは一体なんなんだろう
それにやけにだだっ広い
Vault 88といい勝負

2019年1月8日時点ではブラストドアが封印されており、中には入れない。

無理やり中に入る事も出来るが、スクリプトが設置されていないので開かない扉が多数あり、探索は非常に難しい。

なお、それでも最奥部まで行くと、ターミナルで「やりやがったな、馬鹿め」と怒られる。

マップ南南東の外れにぽつんと存在するVault。76と同じくブラストドアが地表に露出している珍しいタイプだが、付近に制御盤は見つからずエレベーターの様なモノが有る程度である。

ゲーム内で情報が語られている様子が無いので、今後のアプデ対応用か？